桜桃書房からシリーズ刊行されていた、古今の残酷エピソードおよび猟奇事件を題材としたアンソロジーコミック『現代猟奇伝』の終了後、同作における執筆陣の一人であった氏賀単独の連作シリーズとして再始動した。
副題に「猟奇事件ファイル」とあり、実際の事件を題材とするが被害者の名前・容姿などは大きく異なる。基本的に裁判等で明らかとなった事実にもとづくものの、「物語」としての脚色が施されており事件の忠実な再現ではない。連載第2回の扉部分へ編集部による企画意図が記載された。以後の扉部分にて「このお話は事実にもとづいた物語であり、内容に関しては全てフィクションです。」との注釈が入った。