真夜中の警視
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概要
主人公・西条五郎は元警官で、警察を辞めた後は東京・新宿で有線放送「山手第二有線放送」を経営し、金銭面、精神面ではちょっと自由人のような暮らしをしているが、時には“事件屋”として金のためにどんな依頼も引き受け、またある時には自分の意思で動き、殺人・麻薬・女体密輸など様々な事件に向き合い、その中の悪や日常の中にある矛盾に対決し、独自で解決していく。そんな西条は過去に悪事を働いた連中からは「真夜中の警視」と呼ばれ恐れられている[1]。
劇中には当時の世相、風俗などをふんだんに取り入れ、登場人物にはドライな考えの者を多く出し、これを反面として無味乾燥と言われた当時の社会への風刺としていたという[2]。
キャスト
ゲスト
スタッフ
- プロデューサー:加藤哲夫 ほか
- 脚本:放映リスト参照
- 監督:放映リスト参照
- 制作:C.A.L.、関西テレビ
主題歌
- A・ケーシー『真夜中は青いバラ』
- 挿入歌:A・ケーシー『嘘の中のほんと』
放映リスト
放送日は関西テレビ。
| 話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 監督 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1973年4月3日 | ダイヤモンドは豚の餌に | 橋本忍 | 小野田嘉幹 |
| 2 | 1973年4月10日 | 美女と鯰と暴力と | 新藤兼人 | 松尾昭典 |
| 3 | 1973年4月17日 | 史上最低のビッグ・レース | 池田一朗 | 長谷部安春 |
| 4 | 1973年4月24日 | 群衆の中の孤独な男 | 小野田嘉幹 | |
| 5 | 1973年5月1日 | 俺に会いたきゃ口笛を吹きな | 石森史郎 | 長谷部安春 |
| 6 | 1973年5月8日 | 赤ちゃんの言い分 | 井上昭 | |
| 7 | 1973年5月15日 | スラムの英雄日記 | 白坂依志夫 | 長谷部安春 |