真木千明
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1954年(昭和29年)、久留米水天宮第27代宮司真木保典の次男として、福岡県久留米市に生まれる[+ 1][+ 2]。真木家は累代水天宮に奉仕する社家であり、父の神明奉仕する姿を見て中学生のときには「神主になりたい」と思ったという[+ 1]。
1974年(昭和49年)上京し、4月、國學院大學神道学科に入学[+ 1][+ 2]。在学時より水天宮にて毎月5日の「ご縁日」や七五三で奉仕を手伝った[+ 1]。昭和53年(1978年)3月卒業[+ 1]。翌月より赤坂日枝神社に出仕し、宮西惟喬宮司に薫陶を受けた[+ 1]。昭和55年(1980年)1月、権禰宜に就任[+ 1]。
1981年(昭和56年)11月、日本橋水天宮権禰宜に転じる[+ 1]。2001年(平成13年)4月、禰宜に昇任[+ 1]。2004年(平成16年)7月、日本橋水天宮史上初めて、本宮たる久留米水天宮出身の宮司となった[+ 1]。2006年(平成18年)、安心して生み育てる環境づくりに役立てようと、東京水天宮助産師育成支援制度を立ち上げた[* 1]。2009年に退任。
その後、福徳神社に転じ、同社宮司に就任。日本橋再開発計画に伴い、2014年(平成26年)10月、社殿を再興した[+ 3]。境内の参道清掃に高圧洗浄機を導入している[+ 3]。2022年(令和4年)5月より、榮太樓總本鋪とのコラボレーション企画で、一粒万倍もち購入時に渡される一粒万倍絵馬を神社内の専用絵馬掛けに懸けると招福を願ってお焚き上げしてもらえる、というコラボを実施した[+ 4]。