真赤なブーツ
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作詞家の橋本淳と、作曲家の筒美京平がコンビを組んだ初期の作品である。
1967年当時音楽界を席巻していた「一人GS」風の編曲だが、本作はまるでイタリア風にも聴こえる音創りが成されている[2]。ト短調である。
本作は発売当時日の目を見なかったが、後に筒美の作品群がオムニバスなどでCD化された際に収録されているケースが多い。
当時あまり売れなかったことに加え、2023年現在人気作であるためオリジナル7インチシングル盤の価格が中古市場やオークション等で高騰する傾向にある[注釈 1]。
B面曲『愛のひき潮』の作曲・編曲は井上忠夫。こちらも「一人GS」風の編曲が成されている。ト長調である。
なお、本作のジャケットは2010年4月5日発売の『木の実ナナ 魅惑のシングルコレクション キングレコード編』(規格品番:BRIDGE-150〜151)封入の歌詞カード表紙に用いられた。
収録曲
(※原典においては「作詞」が「作詩」と表記されている。)
- 真赤なブーツ(2分07秒)
- 作詞:橋本淳/作曲・編曲:筒美京平
- 愛のひき潮(2分29秒)
- 作詞:橋本淳/作曲・編曲:井上忠夫