矢作敏行
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新潟県出身。1969年国際基督教大学教養学部卒、日本経済新聞社編集局入社。90年法政大学経営学部教授(流通論)[1]。2000年「コンビニエンス・ストア・システムの革新性」で神戸大学より博士(商学)の学位を取得。2016年定年、名誉教授[2]。2022年日経・経済図書文化賞受賞[3]。
法政大学イノベーション・マネジメント研究センター所長として2009年5月、流通関連11団体および4学術団体・研究機関の協力を得て、同センター内に商業・流通・消費財産業関連のデポジット・ライブラリー(資料保存図書館)「流通産業ライブラリー」を創設し、戦前・戦後の流通産業化に関する文献・資料の包括的なナショナル・センターを目指す。日本リテイリングセンターの蔵書約2万5千冊を所蔵する「ペガサス文庫」や雑誌・商業界初代主幹倉本長治、同二代主幹倉本初夫の個人蔵書を収めた「倉本文庫」を設置したほか、鈴木安昭青山学院大学名誉教授ら多数の研究者の蔵書を受け入れ、一般の利用者に閲覧サービスを提供している。