矢口浄水場 From Wikipedia, the free encyclopedia 所在地 東京都大田区古市町262.288の2番地管理運営 東京都水道局通水 1930年11月21日廃止 1961年2月矢口浄水場 Yaguchi Purification Plant所在地 東京都大田区古市町262.288の2番地管理運営 東京都水道局通水 1930年11月21日廃止 1961年2月処理方式 緩速ろ過敷地面積 4,771.21m2給水区域 大田区の一部標高 ろ過池満水面+6.150m、地盤高ポンプ場付近+4.360mテンプレートを表示 矢口浄水場(やぐちじょうすいじょう、英称 Yaguchi Purification Plant)は、東京都大田区にあった東京都水道局の浄水場である。 矢口水道株式会社の浄水場として1930年(昭和5年)10月に竣工した浄水場。 原水は多摩川の伏流水を取水して砂ろ過のうえ、ろ過水は大田区の一部に送水していた。 沿革 1929年3月7日 - 事業認可。 1929年9月2日 - 工事着手。 1930年10月 - 工事竣工。 1930年11月21日 - 通水。 1937年3月1日 - 東京市買収。 1960年2月13日 - 送水中止(当分廃止)。 1961年2月 - 公用廃止。 特徴 集水埋渠 口径909mm、総深6,899mmの有孔鉄筋コンクリート集水埋渠1本を71,516m延長したものを用いている。 取水ポンプ 集水埋渠から原水を汲み上げるために最大揚水量1.5-1.6 m3/min、揚程11-12m、電動機出力5.6 kW(7.5馬力)の電直横軸渦巻ポンプ2台を用いている。ポンプは酉島製作所及び荏原製作所が製造、電動機は明電舎及び芝浦製作所が製造した。 ろ過池 総面積720m2、水深1,270mm、標準昼夜ろ速5.848mで3池あった。 配水池 総容量240m3、有効容量228.5m3、総水深5.576m、有効水深4.350mで1池あった。 高架水槽 総容量111.36m3、有効容量110.00m3、総水深6.934m、有効水深6.325m、総高24.534mで1基あった。 配水ポンプ 揚水量1.5-1.7 m3/min、揚程38-42.7m、電動機出力18.6 kW(25馬力)の電直横軸2段渦巻ポンプ1台及び電直横軸2段タービンポンプ2台を用いている。ポンプは酉島製作所及び荏原製作所が製造、電動機は明電舎が製造した。 塩素滅菌機 滅菌室に設置され、湿式壁掛真空式で最大注入能力0.3kg/hの塩素滅菌機を2台用いた。 アクセス方法 鉄道 東急多摩川線武蔵新田駅下車。徒歩10分。 東急多摩川線矢口渡駅下車。徒歩10分。 この項目は、東京都に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の都道府県/東京都)。表示編集 座標: 北緯35度33分35.1秒 東経139度41分22.1秒 / 北緯35.559750度 東経139.689472度 / 35.559750; 139.689472 Related Articles