矢吹省三
日本の実業家、政治家 (1883-1950)
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経歴
東京府出身[3]。旧幕臣・陸軍中将、矢吹秀一の三男として生まれる[1]。旧制第一高等学校を経て、1908年(明治41年)に東京帝国大学法科大学政治学科を卒業[3][4]。父の死去に伴い1910年(明治43年)1月19日、男爵を襲爵[5]。
横浜正金銀行書記、富士生命保険 (株) 取締役、東京タクシー自動車 (株) 取締役、東京貿易 (株) 社長などを務めた[3]。
1918年(大正7年)7月10日、貴族院男爵議員に選出され[6]公正会に属して活動した[3]。加藤高明内閣・第2次若槻内閣の外務政務次官、濱口内閣の海軍政務次官、濱口内閣の大蔵政務次官、預金部資金運用委員会委員、議員制度調査会委員、議員制度審議会委員、鉄道会議臨時議員などを歴任[3]。1946年(昭和21年)6月19日に貴族院議員を辞職した[7]。その後、公職追放となった[8]。