知多駅
日本の愛知県知多市北浜町にある名古屋臨海鉄道南港線の貨物駅
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歴史
- 1969年(昭和44年)
- 1970年(昭和45年)
- 1971年(昭和46年)
- 1972年(昭和47年)
- 1973年(昭和48年)
- 1974年(昭和49年)5月:布袋食糧専用線(66 m)増設[5]。
- 1976年(昭和51年)
- 1981年(昭和56年)8月24日:サングレイン専用線内で貨車脱線事故[7]。
- 1982年(昭和57年)3月:知多石油専用線8,143 m短縮[7]。
- 1984年(昭和59年)
- 1986年(昭和61年)4月以降:三井物産専用線(993 m)の使用停止、のち廃止。共用者のうち王子コーンスターチ、日本資糧工業はコンテナに切り替え名古屋南港駅持出へ変更[9]。
- 1987年(昭和62年)
- 1988年(昭和63年)
- 1989年(平成元年)
- 2002年(平成14年)3月23日:定期貨物列車の発着がなくなる。
- 2015年(平成27年)8月1日:営業休止[13](7月6日届出、以後1年毎に更新)。
駅構造
取扱貨物
南への専用線は日本配合飼料(現・フィード・ワン)知多工場へ、北への専用線は中部飼料本社工場(現・知多工場)・日本農産工業・日清製粉・JA東海くみあい飼料知多工場等8社へ続いていた。ここでは飼料・小麦等を扱っていた。
その後1973年(昭和48年)10月に操業を開始した東亜石油名古屋製油所(現・ENEOS知多製造所)の専用線が上記の当駅の北に向かう専用線の途中から分岐するようになり、石油の取り扱いが開始された。南松本駅や西上田駅等へ石油輸送貨物列車が運行されるようになった。
1996年までに飼料・食品輸送は廃止になり、石油輸送も製油所の操業停止により2001年(平成13年)6月に廃止になり、当駅での貨物取り扱いは全廃となった。その後2002年(平成14年)3月23日ダイヤ改正で定期貨物列車の発着がなくなった[注釈 1]。
現在、構内はニヤクコーポレーション知多事業所が置かれており、同社のタンクローリーの駐車場となっており、駐車場になった場所は線路が撤去されている。残りはまだ線路が敷設された状態ではあるが、保線がなされている様子は無い。専用線は中部飼料や日清製粉へ向かっていた北側は大部分の線路が撤去され駐車場や建物が建っているが、一部ではまだ残っているほか、知多石油の専用線の終端部では、まだバラストが敷かれている状態で残っている。一方南側は県道256号線と交差した先までは線路が残っているが、雑木林と化している。なお、踏切上には踏切用信号機が設置されている。その先はグリーンベルト内に線路が通っていた痕跡を残すのみである。
- 1982年当時の北側線専用線群
帰属:国土交通省「国土画像情報(カラー空中写真)」 配布元:国土地理院地図・空中写真閲覧サービス
駅周辺
隣の駅
- 名古屋臨海鉄道
- 南港線
- 名古屋南貨物駅 - 知多駅(休止)
