石坂団十郎
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父親が日本人で母親がドイツ人のハーフ。ピアノ教師であった母親の影響もあって4歳でピアノを習い始める。チェロも5歳になるまでに始めた。1993年から1998年にかけて、ケルンでハンス・クリスチャン・シュヴァイカーに師事。1997年、アメリカ・インディアナ大学に招聘留学。その後、ベルリンハンス・アイスラー音楽大学でボリス・ペルガメンシコフの指導を受ける。2004年に日本デビューを飾って以降は、NHK交響楽団をはじめ数々の日本のオーケストラと競演している。2010年から、庄司紗矢香、佐藤俊介、磯村和英、小菅優らと新ダヴィッド同盟を結成し演奏会を開いている[1]。2011年、ドレスデン音楽大学教授就任[2][3]。
受章歴
- 1992年、第1回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクールにて最年少で特別賞受賞。
- 1998年、ガスパール・カサド国際チェロ・コンクール優勝。
- 1999年、第2回ヴィトルト・ルトスワフスキ国際チェロコンクール優勝。同時にルトスワフスキ特別賞受賞。
- 2001年、ARDミュンヘン国際音楽コンクール第一位。
- 2002年、第12回チャイコフスキー国際コンクールチェロ部門で第4位入賞。
- 同年、ウクライナ生まれのチェリストエマーヌエル・フォイアーマンの生誕100周年を記念し創設されたエマヌエル・フォイアーマン・コンクール第1回大会でグランプリを受賞。同時にマックス・レーガー特別賞受賞。
- 2006年、デビューCDの『チェロソナタ』がドイツ・フォノ・アカデミー主催のエコー・クラシック賞で「新進演奏家賞」を受賞。