1954年、北海道札幌市で生まれる[1]。小中学生時代を福岡県北九州市で過ごし、フルートやトランペット、ピアノを学ぶ[1]。大阪芸術大学芸術学部音楽学科へ進学[1]。作曲を七ッ矢博資、トランペットを小林高彦・山本武雄・中山冨士雄、吹奏楽指導法を小澤俊朗にそれぞれ学んだ[1]。
1978年4月、柏市立柏高等学校の開校と同時に音楽科教諭として赴任し、吹奏楽部を創設した[1]。同部を全日本高等学校選抜吹奏楽大会(全大会出場、最高成績は満点)、ホリデーミュージックフェスティバル(2000年全部門グランプリ)、東関東選抜吹奏楽大会(最高成績は満点)、マーチングバンド世界大会(2011年金賞)、全日本吹奏楽コンクール(最高成績は1位)、日本管楽合奏コンテスト全国大会(最高成績は満点)、全日本マーチングコンテスト(最高成績は金賞)、全日本高等学校選抜吹奏楽大会(全大会出場、最高成績は総合グランプリ)[1]、マーチングバンド全国大会(2006・2017年銀賞)、マーチング世界大会(2002年高校生の部優勝)へ導く。石田の指導によって、市立柏高校の吹奏楽部は「イチカシ」と呼ばれるようになり、全日本吹奏楽コンクール出場通算32回に及ぶ強豪校となった[3]。2015年、開智国際大学教授に就任[4]。
各種大会以外に、東葛地区の小中学校の創立記念コンサートや芸術鑑賞会、地域イベントに出演するなど、毎年70公演以上の演奏活動を行っている[1]。アメリカ合衆国で行われた環太平洋音楽祭で全日本高等学校選抜吹奏楽団を指揮した[1]。1997年、毎日新聞および音楽教育振興財団より、音楽教育振興賞を受賞[1]。 2000年、アメリカ合衆国のローズパレードに出場し[1]、サンディエゴで開催された「ホリデーミュージックフェスティバル」でクラシック・ジャズ・マーチング全部門でグランプリを受賞[1]。 2001年、全日本吹奏楽連盟と朝日新聞社より、15回全日本吹奏楽コンクール出場「永年出場者賞」を受賞[1]。第23回日本管打・吹奏楽アカデミー賞(啓発部門)[1]を受賞。2018年、存命中の人物として史上初のソウルアリラン賞を受賞[5]。
著書に『心をひとつに響かせる!』『金賞よりも大切なこと』などがある