石粉粘土 From Wikipedia, the free encyclopedia 石粉粘土(せきふんねんど)とは、石を粒の均等な粉状に砕き、接着剤など薬品を混ぜて粘土状にしたもの。 石粉粘土による人体像の製作 粘土と同様に自由な造型が可能であり、以下の特性から様々な造型に用いられる。 手につきにくい 外気に触れた状態で放置すると硬化する 硬化後はある程度の強度を持ち、削りが可能 硬化後は硬化前よりも軽くなる 彫刻において、削りすぎても何度でもやり直しがきくため、塑像製作に適している。 代表的な石粉粘土 フォルモ:株式会社パジコの製品。手芸、ホビー用に幅広く使われる。比重、仕上がりに変化のあるバリエーション製品が豊富。 ラドール:株式会社パジコの製品。フォルモより肌理が細やか。 ファンド:株式会社ボークス[注 1]の製品。硬化後に非常に硬くなる。フィギュア製作に使われることが多い。また、薄くよく伸び、フィギュアの服などの造型にも適している。硬化後のバリエーション製品がいくつかある。 Mr.クレイ:株式会社GSIクレオスの製品。軽量タイプとハードタイプがある。軽量タイプはぱさ付きやすいが、他の製品に比べてかなり軽量。 脚注 [脚注の使い方]注釈 [1]2020年8月25日「アートクレイ株式会社」が廃業解散することに伴い、2020年12月25日より当該会社の全事業を譲受し製品の製造販売を引き継ぐ。[1] 出典 [1]アートクレイ株式会社(令和二年解散) 関連記事 粘土 球体関節人形この項目は、美術・芸術に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:美術/PJ:美術)。表示編集 Related Articles