石黒賢一郎

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国籍 日本の旗 日本
運動・動向 リアリズム
受賞

1999年1月 第34回 昭和会展 日動火災賞受賞「日動画廊」

2007年 8月  第7回 前田寛治大賞佳作賞1席受賞「日本橋髙島屋・倉吉博物館」
石黒 賢一郎
ISHIGURO ken-ichirou
生誕 1967年
日本 静岡県 湖西市
国籍 日本の旗 日本
運動・動向 リアリズム
受賞

1999年1月 第34回 昭和会展 日動火災賞受賞「日動画廊」

2007年 8月  第7回 前田寛治大賞佳作賞1席受賞「日本橋髙島屋・倉吉博物館」
影響を受けた
芸術家
磯江毅
マヌエル・フランケロ
アントニオ・ロペス・ガルシア
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石黒 賢一郎(いしぐろ けんいちろう、1967年 - )は、静岡県出身の日本の画家。美術家。広島市立大学芸術学部美術学科油絵専攻 教授[1]湖西市ふるさと大使

1967年静岡県湖西市生まれ。

静岡県立浜松南高等学校卒業。

多摩美術大学大学院修了[2]

1994年に日動画廊[3]の第5回昭和会展 にて日動火災賞を受賞し、画家としてのキャリアをスタートさせた。 2000年に文化庁派遣芸術家在外研修員としてスペインの首都マドリードに在住し、マヌエル・フランケロに師事する。それ以降の作品でセピア調やモノクロームの作品を度々目にするのは、スペインで習得したデッサン技法の延長線上で制作している故である。

2001年から取り組んでいるガスマスクのシリーズは、バーミヤンの遺跡がターリバーンにより破壊されたことが大きな制作動機となっている。後にこのシリーズはスペインマドリード列車爆破テロ9・11アメリカ同時多発テロ、そして福島第一原子力発電所事故へとつながることとなる。ガスマスク同様ガイガーカウンターを描いた作品も不穏な世界、破局的社会をあらわす負の道具の象徴として度々描かれている。また「SHAFT TOWER」(廃墟)もガスマスクのシリーズの一部と位置づけられている。

石黒はアニメキャラクターのコスプレモデルを描くことで、写実絵画とアニメ、サブカルチャー双方に対してクリティカルな投げかけをしている。 近年は、プロジェクションマッピングによる視覚効果を加えた展示、等身大のアニメキャラクターパーツの制作、そして、オリジナルストーリーをもとにインターメディアを駆使した総合表現の提示をしている。 「リアリズム的な絵画を描くなかで3次元の対象を2次元に移し換えるという本来不可能な行為に対する自己矛盾を常に抱えている」と自身は語っており、絵画領域を大きく越境する活動をしている。[4]

人物

2000年に文化庁派遣芸術家在外研修員 (2年派遣 スペイン・マドリード在住)。 多摩美術大学女子美術大学昭和女子大学などで、非常勤講師を歴任。 2019年より 広島市立大学芸術学部美術学科油絵専攻 准教授。[5] 2020年より 静岡県湖西市ふるさと大使就任。[6]

メディア

(主なテレビ出演)

  • 2012年
— 3月 — 日本テレビ「行列のできる法律相談所 -ゲストがミョーに気になる人SP!」出演[7]
— 7月 — Eテレ 日曜美術館「この画家が見たもの 磯江毅 写実の眼」出演[8] 
— 12月 — BS朝日 テイバン.tv 「アートの定番」出演[9]
  • 2013年
— 6月 — アントニオ・ロペス展(長崎県立美術館)ワークショップでアントニオ・ロペスと共に指導[10]
  • 2014年
— 4月 — BS日テレ「ぶらぶら美術・博物館」ホキ美術館「新 私の代表作展」~世界に誇る日本の写実絵画、最前線!~出演[11]
  • 2015年
— 10月 — 日本テレビ ヒルナンデス「リアルすぎるアートの達人」出演[12] 
  • 2017年
— 1月 — NHKG 超絶 凄ワザ!『夢かなえますSP よみがえれ思い出の写真編」出演
— 12月 — BSフジ 藤原紀香と巡る奇跡のリアリズム 出演[13]
  • 2019年
— 7月 — 写実絵画の殿堂!ホキ美術館~「スペインの現代写実絵画」を日本の写実画家が解説!出演[14]

個展

  • 1994年
— 個展 「ぎゃらりーこいち」
  • 1998年
— 個展 「ギャルリー志門」[15]
  • 2004年
— 個展 「日動画廊」
  • 2007年
— 個展「名古屋松坂屋本店美術画廊」[16]
  • 2009年
— 個展  アートフェア東京2009
  • 2014年
— VOLTA10 個展「スイス・バーゼル」
  • 2017年
— 石黒賢一郎  新作展示「ギャラリー須知」[17]
  • 2021年
— 個展 「ギャラリー須知」


グループ展

影響を受けた人物

脚注

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