碧天舎
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1979年創業[1]。商業出版も手がけていたが、ビブロス社長・山本裕昭が代表取締役に就任後、自費出版事業へ比重を移す。
文芸社が開発したとされる「棚買い」(特約書店に配本し、売れ残り分は版元が買い上げる手法)を導入し、出版点数を伸ばしていた[2]。さらに、「碧天文芸大賞」「ふるさと物語コンテスト」「エッセイグランプリ」などを運営して書き手を発掘し[3]、また、2004年から「碧天ファンタジー文学賞」を運営して、そこから各賞の受賞作などが出版された[2]。
こうした営業の結果、2004年当時には、年間出版点数において全出版社中22位で、自費出版系の出版社としては文芸社(42位)をしのぎ、新風舎(2位)に次ぐ規模に達していた[2]。