碧野圭
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愛知県名古屋市出身。 1960年代に父がマレーシアのクアラルンプールに赴任になり、名古屋、母の実家の佐賀、クアラルンプールを転々として育つ[1]。東京学芸大学教育学部卒業。
フリーライターとして主にタウン誌『アングル』や『アニメージュ』(編集長が鈴木敏夫、『天空の城ラピュタ』から『魔女の宅急便』劇場公開まで)[2]等アニメ誌にて活動する。その後、富士見書房のドラゴンマガジン/ザ・スニーカー編集部にてライトノベルの編集者等を務める[3]。
2006年、『辞めない理由』で小説デビュー。2014年、「書店ガール」シリーズで第3回静岡書店大賞の「映像化したい文庫部門」大賞を受賞する[4]。
『銀盤のトレース』の販売促進のために全国130軒の書店をまわり、そのレポートをブログにアップした[5]。
著作
「書店ガール」シリーズ
→詳細は「書店ガール」を参照
- 『ブックストア・ウォーズ』(2007年10月 新潮社)、のち改題『書店ガール』(2012年3月 PHP文芸文庫)
- 『書店ガール 2 最強のふたり』(2013年3月 PHP文芸文庫)
- 『書店ガール 3 託された一冊』(2014年5月 PHP文芸文庫)
- 『書店ガール 4 パンと就活』(2015年5月 PHP文芸文庫)
- 『書店ガール 5 ラノベとブンガク』(2016年5月 PHP文芸文庫)
- 『書店ガール 6 遅れて来た客』(2017年7月 PHP文芸文庫)
- 『書店ガール 7 旅立ち』(2018年9月 PHP文芸文庫)
「銀盤のトレース」シリーズ
- 『銀盤のトレース』(2010年1月 実業之日本社 ISBN 978-4-408-53567-8)
- 『銀盤のトレース age15 転機』(2011年12月 実業之日本社文庫 ISBN 978-4-408-55057-2)
- 『銀盤のトレース age16 飛翔』(2012年2月 実業之日本社文庫 ISBN 978-4-408-55064-0)
「菜の花食堂のささやかな事件簿」シリーズ
- 『菜の花食堂のささやかな事件簿』(2016年2月 だいわ文庫 ISBN 978-4-479-30580-4)
- 『菜の花食堂のささやかな事件簿 きゅうりには絶好の日』(2017年2月 だいわ文庫 ISBN 978-4-479-30640-5)
- 『菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る』(2018年6月 だいわ文庫 ISBN 978-4-479-30710-5)
- 『菜の花食堂のささやかな事件簿 裏切りのジャム』(2021年7月 だいわ文庫 ISBN 978-4-479-30873-7)
- 『菜の花食堂のささやかな事件簿 木曜日のカフェタイム』(2022年11月 だいわ文庫 ISBN 978-4-479-32036-4)
- 『菜の花食堂のささやかな事件簿 人参は微笑む』(2024年8月 だいわ文庫 ISBN 978-4-479-32101-9)
- 『菜の花食堂のささやかな事件簿 かぶと終活』(2026年3月 だいわ文庫 ISBN 978-4-479-32161-3)
「凜として弓を引く」シリーズ
- 『凜として弓を引く』(2021年10月 講談社文庫 ISBN 978-4-06-525707-4)[6]
- 『凜として弓を引く 青雲篇』(2022年10月 講談社文庫 ISBN 978-4-06-528949-5)
- 『凜として弓を引く 初陣篇』 (2024年3月 講談社文庫 ISBN 978-4-06-534758-4)
- 『凜として弓を引く 奮迅篇』(2025年3月 講談社文庫 ISBN 978-4-06-538568-5)
- 『凜として弓を引く 覚醒篇』(2025年9月 講談社文庫 ISBN 978-4-06-540789-9)
その他
- 『辞めない理由』(2006年6月 パルコ出版 ISBN 4-89194-729-2 / 2009年10月 光文社文庫 ISBN 978-4-334-74670-4 / 2014年10月 実業之日本社文庫 ISBN 978-4-408-55187-6)
- 『雪白の月』(2008年11月 実業之日本社 ISBN 978-4-408-53541-8)
- 『失業パラダイス』(2010年6月 光文社 ISBN 978-4-334-92714-1)
- 『情事の終わり』(2012年8月 実業之日本社文庫 ISBN 978-4-408-55083-1)
- 『半熟AD』(2013年6月 光文社文庫 ISBN 978-4-334-76579-8)
- 『全部抱きしめて』(2013年10月 実業之日本社文庫 ISBN 978-4-408-55141-8)
- 『スケートボーイズ』(2017年11月 実業之日本社文庫 ISBN 978-4-408-55391-7)
- 『駒子さんは出世なんてしたくなかった』(2018年2月 キノブックス ISBN 978-4-908059-93-3 / 2021年11月 PHP文芸文庫 ISBN 978-4-569-90169-5)
- 『1939年のアロハシャツ』(2019年11月 ハヤカワ文庫 ISBN 978-4-15-031402-6)
- 『書店員と二つの罪』(2021年2月 PHP研究所 ISBN 978-4-569-84860-0)[7]
- 『跳べ、栄光のクワド』(2022年2月 小学館文庫 ISBN 978-4-09-407116-0)
- 『レイアウトは期日までに』(2024年2月 U-NEXT ISBN 978-4-910207-30-8)
- 『書棚の番人』(2024年5月 PHP文芸文庫 ISBN 978-4-569-90399-6)