磐井清水若水送り

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イベントの種類 地域イベント
開催時期 毎年1月1日
初回開催 1993年
磐井清水若水送り
Iwai Shimizu Wakamizu Okuri
イベントの種類 地域イベント
開催時期 毎年1月1日
初回開催 1993年
会場 磐井清水
主催 磐井清水若水送り実行委員会[1]
最寄駅 岩ノ下駅[2]
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磐井清水若水送り(いわいしみず わかみずおくり)は、岩手県一関市東山町松川で毎年1月1日に行われる伝統行事である。故事に基づき、元日の早朝に汲んだ「若水」を平泉町の中尊寺へ届ける儀式を再現したもので、1993年平成5年)から続く新年行事である[1][2]

この行事は、平安時代に藤原秀衡が元日の朝に磐井清水の若水を汲ませ、里人が手送りで柳之御所へ届けたという伝承を再現したものである[1]白丁(白装束)や烏帽子狩衣、武士、山伏などの装束を身にまとった一行が行列を組み、若水桶を地面につけることなく運ぶのが特徴である[1][2]

歴史

1993年(平成5年)に約800年ぶりに地元有志により再現され、現在の形での若水送りが始まる[2]。以降、毎年元日に実施されている[1]

新型コロナウイルス感染症の拡大により、2021年は中止、翌2022年から2024年にかけては行列人数を制限するなど規模を縮小して実施された[3][4]

行程

一関市東山町松川字入道平の磐井清水を1月1日午前1時30分頃に出発し、奈良坂峠、東岳峠を越えて平泉町に入り、午前6時30分頃に柳之御所遺跡付近を通過、午前7時30分頃に中尊寺に到着する[5][2]。約20キロメートルの距離を6時間かけて歩く[1][5]

文化的意義

脚注

外部リンク

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