磯西昭
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静岡県に生まれる。富士宮市に住んだ。静岡県立静岡中学校[1]に学んだ[注釈 1]。戦後、海外渡航が自由になるとイタリアをはじめ、ヨーロッパ各国、アフリカ、南極など、カメラ機材を背負って旅をし、現地が気に入れば数十日に及ぶこともあった[2]。
空撮を始めたのは1994年で、ハワイオアフ島のヨットレースの撮影で挑戦してからその魅力に取り憑かれ、のめり込んだ[2]。翌、1995年から3年間にわたり、ヴェネツィア・ピサ・アッシジ・シエーナ・フィレンツェ・ローマなどのイタリア各地の中世都市の空撮を実現させた[2]。イタリアの空撮と並行して具体的な目標として富士山があり、当初、数年で終わるつもりだったが、懐の広さ深さが分かり、本格的な撮影に取り組み、ライフワークになった[2]。
継続的に清水銀行のカレンダーを手がけ[3]、2014年には、日本郵便の特殊切手「世界遺産シリーズ〈第7集〉『富士山-信仰の対象と芸術の源泉』」[4]に採用された。
作品
- 『FUJI from THE SKY ― 磯西昭写真集』[5] 日本写真企画 2007.5
- 特殊切手「世界遺産シリーズ〈第7集〉『富士山-信仰の対象と芸術の源泉』」 2014