祖師西来意 From Wikipedia, the free encyclopedia 祖師西来意(そしせいらいい)は禅の代表的な公案のひとつ。 一人の僧が趙州和尚に問うた。 「如何なるか是れ祖師西来意」(大意:達磨大師が遠路、インドから中国へと来られた真意は何なのでしょうか?) 趙州和尚は答えた。 「庭前の柏樹子」 『趙州録』 また僧は続けて問うた。 「和尚、境を将て人に示すこと莫かれ」(大意:私は禅とは何か尋ねているのです。心の外の物で答えないで下さい) 趙州和尚は続けて答えた。 「我れ境を将て人に示さず」(大意:私は心の外の物で答えてなどおりません) 僧は再度問うた。 「如何なるか是れ祖師西来意」 趙州和尚は、再度答えた。 「庭前の柏樹子」 関連項目 無門関 趙州録 この項目は、仏教に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 仏教/ウィキプロジェクト 仏教)。表示編集 Related Articles