柏尾川左岸の高野山真言宗神光寺のある高台の南斜面にあり、東海道線藤沢駅からは南東約1.3キロメートルの距離にある。1965年から1974年の昭和40年代の区画整理に伴って1968年(昭和43年)に発掘調査され、調査されて人骨片や大刀、土師器や須恵器などが出土した[1][2]。1977年(昭和52年)4月13日に藤沢市に指定された史跡名は「神光寺横穴古墳(横穴墓)群」である[3]。
現在5基ほどが開口している。蒲鉾形の天井を持ち、玄室奥に設ける遺体の置場=「棺座」を高い位置に造る「高棺座」の形態を特徴とする横穴墓群遺跡である[1]。