神津町
日本の大阪府西成郡にあった町
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歴史
名称は村の北を流れる神崎川と南を流れる中津川(のちに新淀川)より一字ずつ取られた。1916年(大正5年)に箕面有馬電気軌道(現・阪急宝塚線)の十三駅が移設されて以後、急速に住宅地として発展した。大阪市編入後は、当初東淀川区に所属していたが、1974年(昭和49年)に新設の淀川区へ変更された。
沿革
- 1645年(正保元年) - 1651年(慶安4年) 中津川の改修により、西成郡小島村のうち新河道以南を小島新田として分離。
- 1883年(明治16年) 西成郡木寺村と川口新家村が合併して木川村となる。
- 1889年(明治22年)4月1日 町村制施行により、西成郡今里村・堀村・小島村・木川村・三津屋村・堀上村・野中村・新在家村が合併して神津村が発足。大字三津屋に村役場を設置。
- 1922年(大正11年)7月15日 町制施行。西成郡神津町となる。
- 1925年(大正14年)4月1日 大阪市第二次市域拡張により、新設の東淀川区へ編入。同区今里町・十三西之町(堀が改称)・十三東之町(小島が改称)・木川町・三津屋町・堀上町・東雲町(野中が改称)・新高町(新在家が改称)となる。
参考文献
- 『角川日本地名大辞典 27(大阪府)』(角川書店、1983年) ISBN 978-4-04-001270-4