神田和佳
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父はタイルの貿易商を営んでいた[1]。
父を説得して岐阜県立多治見女子高等学校(現:岐阜県立多治見高等学校)卒業後、神田はミュージカルタレントを目指して岐阜県から上京して東邦音楽短期大学声楽科[5]に進学[1]。
夢はミュージカルの舞台に立つことであり、高校時代はコーラス部長を務めて『サウンド・オブ・ミュージック』を手掛けており、夢はミュージカルの世界へと翔んでいた[1]。
しかし当時、短大時代は教えられたものはイタリアの歌曲、オペラのアリア、フランスの歌曲であり、レッスンが進むほどに失望して卒業間際になって同級生たちもクラシック歌曲を歌っており、この後どうなるのだろうと不安を感じる[1]。
その頃、友人から「あなたの声、声優に向いているんじゃない?」と言われ、それまで無知だった声優への関心を抱いて声優を志す[1]。
勝田久の著書『声優への道』を買い求め、むさぼり読み、勝田の「声優基礎教室」に参加[1]。その時に声優になることをハッキリ決意して俳協養成所12期生[5]として入所[1][7]。
1982年、ニッポン放送主催の「アマチュア声優コンテスト」でグランプリを獲得し、声優としての活動を始める[1][7]。
以前は東京俳優生活協同組合[5]、クレイジーボックスに所属していた。