神田須田町地下鉄ストア
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元々は現在の銀座線を開業させた東京地下鉄道が、地下鉄以外の収入源確保を目的とする経営多角化の一環として1930年(昭和5年)4月1日に上野駅で開業させた「地下鉄ストア」の一店舗であった。別名「地下鉄広場」。今日で云う100円ショップの先駆けとして十銭均一で買い物出来た事から「十銭ストアー」とも呼ばれた。1960年代には、食堂、理髪店、靴店、画材店なども営業していた[1]。
その後東京地下鉄道と東京高速鉄道の統合・帝都高速度交通営団への改組などに伴い「地下鉄ストア」自体は営業を終了したが、出店していたテナントについては引き続き営業が認められたため、一部の店舗が21世紀に入っても営業を継続していた。
2011年1月に残ったテナントが営業を終えて全て立ち退き、昭和から続いた歴史に幕を下ろした。今後跡地は駅事務室に改装される予定であるという[2]。