福井駅前短編映画祭
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福井市出身の俳優、津田寛治が監督をつとめた映画「カタラズのまちで」の製作をきっかけに、製作に関わったスタッフなどが開催していた月に一度短編映画を上映するイベントが前身。当時の名前も福井駅前短編映画祭だった。福井工業大学デザイン学科の教員と学生が中心となって、福井駅前の空き店舗などを利用して開催していた。主催者の福井工業大学の教員、木川剛志が和歌山大学へ転勤したことをきっかけに、年に一度開催される大規模な映画祭となり、このときに津田寛治も審査委員長として就任した。
福井空襲後、最も早く営業を開始した福井松竹座を引き継ぐテアトルサンクスクリーン5をメイン会場として開催している。2015年の第1回、2016年の第2回はフクイ夢アートのスピンオフ企画として開催されていたがフクイ夢アートが休止後、2017年の第3回からは単独の企画として開催されている。
また2016年の第2回からは第1回グランプリ(フェニックス大賞)を受賞した「ココニ・イルヨ」の監督である神谷竜仁などを起用して、数日間で市民とともに映画を製作するムービーハッカソンを開催し、その映画も映画祭で上映している。
開催履歴
| 回数 | 開催期間 | 主催 | 招待作品 | 監督 | 応募本数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 2015年10月17日(土) | フクイ夢アート2015 福井駅前短編映画祭実行委員会 |
カタラズのまちで | 津田寛治 | 31 |
| 第2回 | 2016年10月22日(土) | フクイ夢アート2016 福井駅前短編映画祭実行委員会 |
SJ50 | 62 | |
| 第3回 | 2017年10月28日(土) | 福井駅前短編映画祭実行委員会 | 追憶ダンス | 土屋哲彦 | 146 |
| 第4回 | 2018年10月20日(土) | あのまちの夫婦 | 津田寛治 | 134 | |
| 第5回 | 2019年11月9日(土) | つむぐ | 片山享 | 152 | |
| 第6回 | 2021年11月20日(土) | Yokosuka1953 | 木川剛志 | 146 | |
| 第7回 | 2022年11月12日(土) | 惡党と物書き | 土屋哲彦 | 164 |