福井麻衣
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7歳のころからハープを始める[3]。2008年から2009年までローム・ミュージック・ファンデーション奨学生に採用。パリ国立高等音楽院ハープ科および室内楽科で研鑽を積み、2010年[4]、同音楽院修士課程を満場一致の首席で卒業する。これまでにハープをスーザン・マクドナルド、ジェルメーヌ・ロレンツィーニ、イザベル・モレッティなどに師事。室内楽をミシェル・モラゲスに師事。ピエール・ブーレーズ、リオネル・ブランギエ指揮のオーケストラ団員としてスペイン、パリ・サル・プレイエル、ルーブル美術館、スイスおよびオランダ世界ハープ会議にて演奏。2010年、ハープ奏者としてパリ・オペラ座の演目を演奏。2011年、小澤征爾指揮のサイトウ・キネン・オーケストラに参加。パリを拠点にヨーロッパ各地と日本で、独奏、室内楽、オーケストラなど幅広く演奏活動を続ける。2023年フランス・カマックハープ社の「エレクトリック・レジェンド」アーティストとして宣伝起用。2025年ニューヨーク・カーネギーホールに登場し、好評を博した。フランス・アミアン地方音楽院、東京芸術大学ハープ科非常勤講師を務め、現在は神戸女学院大学にて後進の指導にあたる。東京を拠点にヨーロッパ、アジア、日本各地にて演奏活動を行う。