福島辰夫

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福島 辰夫(ふくしま たつお、1928年 - 2017年[1])は、日本の写真評論家美術評論家

東京都生まれ。1951年、岡鹿之助に勧められ美術評論に進む。1952年、東京大学文学部美学美術史学科卒業。1952年、瑛九の「デモクラート美術家協会」に参加した。

『10人の眼』展を1957年に開催し(出品作家は、石元泰博川田喜久治川原舜佐藤明丹野章東松照明常盤とよ子中村正也奈良原一高細江英公)、後にVIVOに集う写真家たちを含め、その後の日本の写真界を担う若い才能を見いだしたことで知られる(VIVOの設立そのものにも関わっている)(「10人の眼」展は、1959年の第3回まで開催された)。

全日(全日本学生写真連盟)の「状況」という文庫本サイズの写真集を、指導して製作している(1960年代)。

1981年、「いま!!東松照明の世界・展」を企画した(1984年まで日本全国33ヶ所を巡回)。

執筆

著書

脚注

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