福田哲夫
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福田 哲夫(ふくだ てつお、1949年 - )は、日本のインダストリアルデザイナー。
1967年に東京都立工芸高等学校を卒業して日産自動車に入社する[3]。1970年代に独立してデザイナーとしての活動を始める[3]。
デザインする製品は幅広く、特に鉄道車両の分野では新幹線300系電車、新幹線400系電車、新幹線700系電車、新幹線N700系電車、新幹線E2系電車、新幹線E4系電車などを手がけた[1][2]。一連の新幹線車両の設計では、前頭部分に空力デザインのエリアルールの考え方を鉄道車両に持ち込んだとされている[4]。JR東日本651系、JR東海キハ85など多数の在来線車両の内外装のデザインにも関わった[5]。
学術分野では、首都大学東京教授を経て、2008年より東京都立産業技術大学院大学教授を務め[3]、その後同大学名誉教授となる[1][2]。また、京都精華大学で客員教授を務める[1][2]。
日本デザイン振興会グッドフェロー[2]。