秋川市の歌
かつて日本の東京都秋川市が制定していた市歌
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解説
1972年(昭和47年)に西多摩郡秋多町が単独で市制を施行した秋川市が1982年(昭和57年)の市制10周年記念事業として、歌詞の懸賞募集を経て制定された。市歌と同時に「秋川スポーツ音頭」も制定されており[1]、両曲とも作曲者の弦哲也が「弦てつや」名義で自ら歌唱している(「スポーツ音頭」は藤野とし江とのデュエット)。制定時にキングレコードが「秋川市の歌」と「秋川スポーツ音頭」をA/B面にそれぞれ収録したシングル盤(規格品番:NCS-1601)を市からの委託により製造した。
廃止
秋川市は1995年(平成7年)に隣接する西多摩郡五日市町と合併し、あきる野市となったため同年8月31日を以て「秋川市の歌」は自動的に失効・廃止の扱いとされている[注 1]。合併後のあきる野市では2002年(平成14年)にイメージソングとして「美しい街のバラード」、市民音頭として「あきる野音頭」を作成したが、公式の市歌とはされていない[注 2]。
あきる野市図書館では、レコードを基にCD化した複製資料を市民の貸し出しに供している。