秋篠全継 From Wikipedia, the free encyclopedia 時代 平安時代初期生誕 不明死没 不明別名 全嗣 凡例秋篠全継時代 平安時代初期生誕 不明死没 不明別名 全嗣官位 従五位下・治部少輔主君 桓武天皇→平城天皇→嵯峨天皇氏族 土師宿禰→秋篠宿禰,朝臣テンプレートを表示 秋篠 全継(あきしの の またつぐ)は、平安時代初期の貴族。名は全嗣とも記される。 延暦15年(796年)一族と共に右京に貫付される(この時の位階は従七位上)。従五位下に叙爵されたのち、延暦23年(804年)で右衛士権佐に任官するが、桓武朝末の延暦25年(806年)には石見守に任ぜられ地方官に転じる。 大同5年(810年)薬子の変の発生後間もなく造西寺次官に任ぜられると、弘仁2年(811年)治部少輔、弘仁6年(815年)には造西寺長官に再任するなど、嵯峨朝では京官を歴任した。 官歴 『日本後紀』による。 延暦9年(790年) 12月30日:宿禰姓から朝臣姓に改姓 時期不詳:従七位上 延暦15年(796年) 7月19日:右京に貫付 時期不詳:従五位下 延暦23年(804年) 4月8日:右衛士権佐 延暦25年(806年) 正月28日:石見守 大同5年(810年) 9月16日:造西寺次官 弘仁2年(811年) 正月11日:治部少輔 弘仁6年(815年) 正月12日:造西寺長官 参考文献 森田悌『日本後紀 (上)』講談社〈講談社学術文庫〉、2006年 森田悌『日本後紀 (下)』講談社〈講談社学術文庫〉、2007年 Related Articles