科学特捜BBR
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2003年、『月刊コミックボンボン』本誌上で企画コーナー『BBR(ボンボン ボーイズ リサーチ)』がスタートした。読者の身の回りの不思議な事件・奇妙な噂などを募集する企画で、掲載者にはシリアルナンバー入りの会員証が送られ、更に5回掲載されると特製ツールが貰えるというものであった。この企画コーナーのカットは立迫文明が担当した。
この企画と連動して、きむら繁による漫画『科学特捜BBR』の連載が発表された。当初は6月号から連載開始と書かれていたが、遅れて10月号からの連載開始となった(遅れた理由については語られなかった)。それが本作品である。
その題名や内容、登場人物の名前などには、かつて講談社『週刊少年マガジン』で連載されていた漫画『MMR マガジンミステリー調査班』との共通点が存在するが、作中及び企画コーナーでは『MMR』との関連は特に触れられていない(ただし主人公の自室にキバヤシのポスターが貼られているコマはある)。「事実を元にしたフィクション」という触れ込みの『MMR』とは違い、「フィクション」と明言されている。
連載は4回で終了しており、企画コーナーも同時に終わっている。単行本化もされていない。最終回掲載号の目次コメントでは、きむらが自虐ネタとも取れるコメントを残していた。
きむらの実弟が自らのサイトで語ったところによると、ネット上では話題になったが子供達からのアンケートが良くなかったため打ち切られたのだという。