稲築八幡宮
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社伝によれば、その創建は3世紀の神功皇后の伝説に遡る。三韓征伐を終えた神功皇后が、息子の応神天皇(後の八幡大神)を伴って都へ帰還する際、当地(現在の漆生付近)に立ち寄った。その際、村人たちが皇后のために座布団の代わりとして稲束を積み重ねて用意した。皇后はこれに深く感激し、その稲束をこの地に埋めて「稲築(いなつき)」と称したと伝えられている。その後、この聖なる地に社殿を建立し、八幡大神を祀ったのが当神社の始まりとされている[1][2]。
当神社が鎮座する地域は、2006年(平成18年)の合併で嘉麻市が発足するまでは「稲築町」という自治体であった。この「稲築」という町名は、当神社の由来となった神功皇后の伝承から採用されたものであり、地域を象徴する聖域として古くから信仰を集めている[3]。
祭事
利用情報
- 所在地
- 嘉麻市漆生819
- 拝観料
- 無料
- 拝観時間
- 自由
