稲葉俊郎

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稲葉 俊郎(いなば としろう、1979年1月9日 - )は、日本の医師医学博士著作家熊本県生まれ。東京大学医学部附属病院 循環器内科 助教を経て、2022年より軽井沢町国民健康保険軽井沢病院院長。信州大学社会基盤研究所特任准教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員、東北芸術工科大学客員教授(山形ビエンナーレ2020 芸術監督)を併任。2024年より、慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科 特任教授。

人物

  • 東大病院では心臓を内科的に治療するカテーテル治療先天性心疾患を専門とし、往診による在宅医療も週に一度行いながら、夏には山岳医療にも従事している(鉄門山岳部(東大医学部山岳部)監督)。
  • 医療の多様性と調和への土壌づくりのため、西洋医学だけではなく伝統医療、補完代替医療、民間医療も広く修める。
  • 国宝『医心方』(平安時代に編集された日本最古の医学書)の勉強会も主宰。
  • くらしや生活から医療を見直すため、民俗学の映像上映会も主催、企画(民映研の映像を主に使用)。
  • 未来の医療と社会の創発のため、伝統芸能、芸術、民俗学、農業・・など、あらゆる分野との接点を探る対話を積極的に行っている。
  • 山形ビエンナーレ2020 芸術監督 就任[1][2]

出演・著作

脚注

外部リンク

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