空知太駅
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| 空知太駅 | |
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そらちふと Sorachifuto | |
| 所在地 | 北海道空知郡奈江村南空知太(現・砂川市空知太) |
| 所属事業者 | 北海道炭礦鉄道 |
| 所属路線 | 空知線(後の函館本線の一部) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| 開業年月日 | 1892年(明治25年)2月1日 |
| 廃止年月日 | 1898年(明治31年)7月16日 |
空知太駅(そらちふとえき[2][3])は、北海道空知郡奈江村南空知太(現・砂川市空知太)にあった、北海道炭礦鉄道空知線(現在の函館本線の一部)の駅(廃駅)である。北海道官設鉄道上川線との接続により、廃駅となった。なお、当時の呼び方は空知太停車場であるが、ここでは現代の呼び方で空知太駅に統一する[注釈 1]。
本線を砂川駅まで延伸した北海道炭礦鉄道は、引き続き空知川上流の炭田開発の意図を持って、当初計画では空知川を渡河して対岸の滝川側にあった空知太駅逓所(現・滝川市新町三丁目2)近くまで延伸して当駅を設け、また空知川手前から赤平方面へ分岐線を敷設する予定であったが、小道すらほとんど無い原生の沼沢地帯の軟弱な地盤による難工事の連続と資金難から、渡船の船着場[注釈 2] や対岸の駅逓所とも離れた空知川手前の辺鄙な場所へ延伸しただけで終え、当駅を設けた[4][注釈 3][注釈 4]。その後、北海道官設鉄道が滝川方から延伸して空知川を渡って接続し、北海道炭礦鉄道との協議によって砂川駅を共同使用駅とする契約の際に廃駅となった[5]。廃止後は北海道炭礦鉄道と北海道官設鉄道の分界点として空知太または空知川の名前が残った[6][7]。
その後、昭和時代にほぼ同じ地点に日本国有鉄道函館本線の空知太信号場、のち仮乗降場が設けられ、客扱いをしていた時期がある(「関連項目」参照)。
構造
副本線を持っていた[8]。
歴史
隣の駅
- 北海道炭礦鉄道
- 空知線
- 砂川駅 - 空知太駅