突き放し
現在公式の決まり手の名称としては採用されていないが、現在公式の決まり手の突き出しに含まれるもののうち、突っ張って、ポーンと一突き、相手が弾け飛んでしまった場合には、古くは「突き放し(つきはなし)」と呼ばれた。
公式決まり手制定以前において、「突き放し」として報道・記録された取組は非常に多いので、ここでは双葉山が「突き放し」で白星を記録した取組のみを例示する。
- 昭和7年3月場所2日目 ○双葉山-鷹城山× (当時双葉山は前頭4枚目)
- 昭和14年1月場所2日目 ○双葉山-龍王山× (当時双葉山は横綱時代)
- 昭和17年1月場所2日目 ○双葉山-十三錦× (〃)