立兵庫

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基本的な兵庫髷
兵庫髷は唐輪髷の変形。『歴世女装考』(岩瀬凉仙 1847年)より

立兵庫(たてひょうご)とは室町時代女性髪形。身分のそれほど高くない若い女性、特に女歌舞伎の役者や遊女に好まれたもので、上流の女性は結わない。後にここから派生したものが、花魁の髷で知られる横兵庫である。

名前の由来には諸説あり、兵庫の遊女、兵庫鎖、兵庫桶などが由来の候補として挙がっている。唐輪の派生。

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