立川がじら
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1986年5月21日、群馬県前橋市生まれ[1][2]。前橋市立第五中学校、前橋育英高等学校を経て、明治大学文学部ドイツ文学専攻を卒業[1]。学生時代には明治大学落語研究会に所属。高座名を「和泉家綺麗な琳太郎(いずみやきれいなりんたろう)」→「うつみ琴々(きんきん)」→「駿河炎誌(するがえんし)」と変更している[4]。在学中の2009年、駿河炎誌として第6回全日本学生落語選手権「策伝大賞」審査員特別賞受賞。
2011年2月、立川志らくに入門[1][2]。2016年12月、二つ目に昇進[2]。第9回前橋若手落語家選手権準優勝[1]。
2015年より、大谷皿屋敷主宰の劇団「地蔵中毒」に不定期で参加。
2018年春、群馬県出身の若手落語家4名にて同県の全35市町村で公演を催す趣旨の落語家ユニット「上州事変」を結成する。メンバーはがじらのほか、林家つる子・柳家小もん・三遊亭ぐんま。群馬県民の日である10月28日に群馬会館にて旗揚げ公演を実施した。
2019年5月、師匠の志らくが主宰する劇団の稽古に一門の弟子たちが一度も見学に来なかったことから「弟子が師匠に対して興味がないのなら弟子である必要はありません」との理由で、志らく門下の二つ目7人全員が前座に降格となった。ただし、いずれも期限を決めた上での前座再修行としている[5]。その後、同年7月1日付で二つ目に復帰した[6]。
