立神岩 (佐賀県)
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東松浦半島の北東、唐津市北部に位置し、古くは「鰐が浦」と呼ばれた湊の海岸の中で、北東には神集島と相対する女瀬の鼻を突端とした磯の西側にある[2][3][4]。
玄界灘を一望し、西には七ツ釜のある土器崎が見える。また、土器崎や屋形石付近の国道382号、神集島、上場台地の丘陵地帯の一部からは立神岩を遠望することができる。
周囲6m、高さ約30mまたは約40m[5]の2つの大きな岩柱が特徴的で、別名夫婦岩(めおといわ)ともいい、それぞれ男岩・女岩と呼ぶ。岩質は玄武岩で、灰黒色の岩肌には柱状節理が見える。荒波の侵食などにより形成されたと考えられる[1][2][4]。
「湊の立神岩」として1976年(昭和51年)3月1日に唐津市の天然記念物に指定されている[1][4]。
岩の中の洞窟には石仏像が安置されている。映画『花筐/HANAGATAMI』(2017年)ではこの洞窟のシーンが登場する[6]。
サーフィン
観光
近隣施設
- 玄海みなとん里 - 農・水産物直売所
- 唐津市立湊中学校
- 女瀬鼻灯台
- 湊浜漁港
- 立神園地の遊歩道から(女岩は男岩の後ろに隠れている)
- 同左・男岩の拡大
- 柱状節理が目立つ周囲の岩塊
- 戦前の絵葉書『唐津松浦潟名勝』の写真より、東面
