立花直樹
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4歳からヴァイオリンなどを学び、大学ではトランペットを専攻していた[2][3]。俳優デビュー以前には、ハイソサエティーにエレクトーン奏者として参加している[2][3]。
1970年、映画『学園祭の夜 甘い経験』(東宝)の主演オーディションに合格して俳優デビュー[2][3]。当時の紹介記事では「せっかくつかんだチャンスを逃さないように一生懸命やり、改めて演技の勉強をするつもりです」と述べている[4]。
1972年、TBSの刑事ドラマ『刑事くん』で、仲雅美に代わって桜木健一の相棒となる若手刑事・板垣一彦役でレギュラー出演。当時の紹介記事では「歌も楽器も芝居も何でもできるタレントになりたい」と述べている[3]。
1973年放送の特撮テレビドラマ『ジャンボーグA』(毎日放送)では、主人公である立花ナオキを演じ、1976年放送の特撮テレビドラマ『ザ・カゲスター』(NET)でも主人公の姿影夫を演じた[5]。
『ザ・カゲスター』終了前後となる1976年11月からは、刑事ドラマ『特別機動捜査隊』(NET)に佐田刑事役でレギュラー出演した[6]。
その後は時代劇や刑事ドラマなどのゲスト出演を経て、1970年代後半に俳優を引退。引退後は運動用品店を経営していたが、同業者に大麻を販売したとして送検されたことがある[7]。