竹の台陳列館

From Wikipedia, the free encyclopedia

竹の台陳列館(たけのだいちんれつかん)は、かつて東京都下谷区(現・台東区)の上野公園にあり、明治末期から大正期にかけて美術展の会場になった施設である。

東京帝室博物館が管理する施設で、美術関係団体に貸し出された。文部省美術展覧会(文展)をはじめ、各種の美術展会場として使用され、近代日本美術史上に名を残している。東京府美術館が開館するとその役割を終えた。

竹の台は江戸時代に寛永寺中堂があった地で、陳列館は現在で言えば東京国立博物館の南側、噴水と奏楽堂の中間付近にあった。

沿革

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI