竹中功
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経歴
大阪府大阪市出身。1981年、同志社大学卒業後に吉本興業入社。宣伝広報室長、よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役、よしもとアドミニストレーション代表取締役などを歴任した[1]。
入社直後より、PR誌『マンスリーよしもと』の初代編集長を務めたほか、吉本総合芸能学院(NSC)の設立、新劇場の立ち上げやYES・NAMBAビルのコンセプター、映画『ナビィの恋』『無問題』のプロデュースなど、同社の多角化事業や広報戦略を牽引した[2]。
広報担当として所属タレントの不祥事における謝罪会見を数多く手掛けた経験から、メディア等では「謝罪マスター」の異名を持つ[3]。
2000年には、若手クリエイター育成を目的としたなんばクリエイターファクトリーを設立し学長に就任。1995年阪神・淡路大震災、2011年東日本大震災発生時には現地での復興支援活動「あおぞら花月」などを指揮した。2013年、「47都道府県 住みますプロジェクト」において「住みます専務」として東北六県を担当、仙台市や会津若松市に住民票を移す。
よしもとアドミニストレーション代表取締役を経て、2015年に35年間勤めた吉本興業を退社。2016年に「株式会社モダン・ボーイズ」を設立。現在は危機管理コンサルタントとして活動する傍ら、法務省の依頼により全国の刑務所や少年院で「コミュニケーション」をテーマとした釈放前教育(教誨活動)を約10年にわたり継続している[4][5]。
著作
- 『わらわしたい 竹中版・正調よしもと林正之助伝』河出書房新社、1992年4月。ISBN 978-4309261546
- 『よい謝罪 仕事の危機を乗り切るための謝る技術』日経BP、2016年11月。ISBN 978-4822235888
- 『よしもとで学んだ「お笑い」を刑務所で話す』にんげん出版、2017年7月。ISBN 978-4931344440
- 『わらわしたい 正調よしもと林正之助伝』KKロングセラーズ、2017年9月。ISBN 978-4845424078
- 『吉本興業をキラキラにした男 林弘高物語』(監修)KKロングセラーズ、2017年9月。ISBN 978-4845424085
- 『お金をかけずにモノを売る 広報視点』経済界、2018年1月。ISBN 978-4766786279
- 『謝罪的藝術』(「よい謝罪」繁体字中国語版)台湾角川、2018年3月。ISBN 978-9575640323
- 『他人(ひと)も自分も自然に動き出す最高の「共感力」』日本実業出版社、2018年7月。ISBN 978-4534056023
- 『仕事でも家庭でも「問題解決」に役立つ本「謝罪力」』日経BP、2019年3月。ISBN 978-4296102143
- 『吉本興業史』角川新書、2020年6月。ISBN 978-4040823522
- 『こころをよむ 「お笑い」のチカラ』NHK出版、2021年6月。ISBN 978-4149110486
- 『それでは釈放前教育を始めます! 10年100回通い詰めた全国刑務所ワチャワチャ訪問記』KADOKAWA、2023年3月。ISBN 978-4041131107
映画製作
主なメディア出演
- 竹中功のアロハな気分(文化放送、2018年4月8日 - 2020年3月29日) - パーソナリティ[6]
- 街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜(YouTube、2024年)[7]
- 視点・論点「“お笑い”のチカラ」(NHK、2021年)[8]