竹内信夫

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竹内 信夫(たけうち のぶお、1945年1月31日 - 2026年2月3日[要出典])は、日本フランス文学者空海研究家、東京大学名誉教授四国新聞客員論説委員。

大阪に生まれるが、米軍空襲下だったため、本籍地の香川県で育つ。香川県立高松高等学校を経て、1970年東京大学文学部仏文科卒業、1972年同大学院人文科学研究科修士課程修了。1973年から1976年までパリ第4大学に留学。

東大文学部助手、明治学院大学専任講師、東京工業大学助教授、1983年東大教養学部助教授(フランス語・フランス文学担当)を経て、教授となる、2000年から2年間、比較文学比較文化研究室主任。その他、東大比較文学会会長を務めた。2007年に定年退任、名誉教授。郷里の香川に戻り、研究執筆を続けていた。

1987年、モーリス・パンゲ『自死の日本史』の翻訳で渋沢・クローデル賞ルイ・ヴィトン・ジャパン特別賞受賞。2009年に「空海塾」を開いた。

2010年秋から2017年夏にかけ、哲学者アンリ・ベルクソンの著作個人完訳を刊行。

人物

著作

参考

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