竹村京

From Wikipedia, the free encyclopedia

竹村 京(たけむら けい、1975年 - )は、東京都世田谷区出身[一次 1]の日本の芸術家である。

1975年、東京都に生まれる[1]東京女学館高等学校を経て[一次 2]1998年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業[2]2000年ポーラ美術振興財団在外研修員[3]としてベルリンに滞在。2002年、同大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)を修了[2]2004年ベルリン芸術大学ローター・バウムガルテン研究室)卒業[2]

人物

刺繍という表現形態をとるようになったきっかけとして、東京藝術大学3年生の時に奈良と京都を訪れ、日本最古の刺繍である『天寿国繡帳』を目にしたことを挙げている[一次 3]。「千年以上もつ刺しゅうの存在感に心を打たれ、絹糸の耐久性と、持ち出し可能であるがゆえに長く存続できる『刺繍』という形態を、私の作品にも取り入れて、千年以上未来の誰かにも見てほしいと考えた」と述べている[一次 3]

ドイツへ渡った理由として、リサイクルシステムやドイツの人の生活への興味を挙げている[一次 4]

主な作品

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI