笠松村 (福岡県嘉穂郡) From Wikipedia, the free encyclopedia 廃止日 1909年6月1日廃止理由 新設合併飯塚町、笠松村 → 飯塚町現在の自治体 飯塚市国 日本かさまつむら笠松村 鯰田炭鉱廃止日 1909年6月1日廃止理由 新設合併飯塚町、笠松村 → 飯塚町現在の自治体 飯塚市廃止時点のデータ国 日本地方 九州地方都道府県 福岡県郡 嘉穂郡市町村コード なし(導入前に廃止)総人口 8,042人(『角川日本地名大辞典 40 福岡県』339頁、1907年)隣接自治体 頴田村、庄内村、稲築村、飯塚町、二瀬村、大谷村笠松村役場所在地 福岡県嘉穂郡笠松村立岩字浦の谷ウィキプロジェクトテンプレートを表示 笠松村(かさまつむら)は、福岡県嘉穂郡にあった村。旧嘉麻郡。現在の飯塚市の一部にあたる。 なお、福岡県には嘉穂郡の他に鞍手郡にも同名の笠松村(現在の宮若市笠松地区)があった。 嘉麻川の下流右岸に位置していた[1]。 歴史 沿革 明治4年7月14日(1871年8月29日) - 廃藩置県により、福岡県の管轄となる。 1875年(明治8年) - 栢森村が立岩村に合併。 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、嘉麻郡上三緒村、下三緒村、立岩村、川島村、鯰田村が合併して村制施行し、笠松村が発足[1][2]。 1896年(明治29年)4月1日 - 郡の統合により嘉穂郡に所属[1][3]。 1909年(明治42年)6月1日 - 嘉穂郡飯塚町と合併し飯塚町を新設して廃止された[1][2]。 地名の由来 立岩村村社に笠のように境内を覆う古い松の大木があることによる[1]。 産業 主要産業は米、小麦などを主とする農業、石炭採掘[1]。 交通 鉄道 鉄道院(現・九州旅客鉄道) (現・■筑豊本線) 鯰田駅 (後の筑豊本線貨物支線。1945年廃止) 鯰田駅 - 鯰田炭坑駅 現在は旧村域に筑豊本線(福北ゆたか線)の浦田駅が所在するが、当時は未開業。 出身人物 麻生太吉 - 炭鉱業者、実業家、政治家(笠松村成立以前の栢森村出身) 山本作兵衛 - 炭鉱労働者、炭鉱記録画家 脚注 1 2 3 4 5 6 『角川日本地名大辞典 40 福岡県』339頁。 1 2 『市町村名変遷辞典』182頁。 ↑ 『官報』第3820号、明治29年3月27日。 参考文献 角川日本地名大辞典 40 福岡県 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。 関連項目 福岡県の廃止市町村一覧 笠松村 Related Articles