第16装甲擲弾兵旅団 (ドイツ連邦陸軍)

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第16装甲擲弾兵旅団ラウエンブルク公国」(だい16そうこうてきだんへいりょだん、ドイツ語Panzergrenadierbrigade 16, "Herzogtum Lauenburg")は、ドイツ連邦陸軍旅団の一つ。第6装甲擲弾兵師団隷下にあって、旅団司令部をヴェントルプ・バイ・ハンブルクおよびエルメンホルストに置き、旅団隷下部隊はヘルツォークトゥム・ラウェンブルク郡一帯[1]に駐屯していた。

1958年にフレンスブルクで編成されたA6戦闘群を基に旅団に改編され、当初第3装甲師団隷下にあって隷下部隊はフレンスブルク、シュレースヴィヒおよびフースムに駐屯していた。当初の旅団隷下部隊は次のとおりであった。旅団司令部中隊、第168装甲偵察中隊、第16擲弾兵大隊、第162擲弾兵大隊および第26擲弾兵大隊から成っていた。

1959年に陸軍第2次編制によって第16装甲擲弾兵旅団に改編され第6装甲擲弾兵師団隷下に編成替えされる。この時の旅団隷下部隊は以下のとおりであった。

  • 旅団司令部中隊
  • 第161装甲擲弾兵大隊
  • 第162装甲擲弾兵大隊
  • 第163装甲擲弾兵大隊
  • 第164戦車大隊
  • 第165砲兵大隊
  • 第166補給大隊
  • 第167野戦予備大隊
  • 第160装甲偵察中隊
  • 第160駆逐戦車中隊
  • 第160装甲工兵中隊
  • 第160防空中隊

1969年に旅団司令部はエルメンホルストおよびヴェントルプ・バイ・ハンブルクに移駐する。

1981年、陸軍第4次編制により旅団編制に改正が加えられ以下のとおりとなる。

  • 旅団司令部中隊
  • 第161混成装甲擲弾兵大隊
  • 第162装甲擲弾兵大隊
  • 第163装甲擲弾兵大隊
  • 第164戦車大隊
  • 第165装甲砲兵大隊
  • 第66猟兵大隊
  • 第63野戦予備大隊
  • 第160駆逐戦車中隊
  • 第160装甲工兵中隊
  • 第160整備中隊
  • 第160補給中隊

1987年に陸軍の全旅団に先駆けて名誉称号「ラウエンブルク公国」が与えられた。そして、1994年5月5日に旅団は解隊される。

歴代旅団長

脚注

外部リンク

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