第5回全国社会人ラグビーフットボール大会

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開催国 日本の旗 日本
開催期間 1953年1月1日 - 1月5日
参加チーム数 7
優勝 八幡製鉄(3回目)
第5回全国社会人ラグビーフットボール大会
開催国 日本の旗 日本
開催期間 1953年1月1日 - 1月5日
参加チーム数 7
優勝 八幡製鉄(3回目)
準優勝 川崎重工
試合総数 6
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第5回全国社会人ラグビーフットボール大会は、1953年(昭和28年)1月1日から1月5日まで開催された全国社会人ラグビーフットボール大会である。前回までの「全国実業団ラグビーフットボール大会」から改称した。

静岡県静岡市草薙ラグビー場で行われた。「畑を地ならししてローラーをかけただけで、スタンドもない」と当時の朝日新聞記者が書き記した[1]。4年後に静岡国体を開催し、静岡県草薙総合運動場球技場へと整備されていく。

第8回以降は 花園と秩父宮での交互開催で定着するが、それまでは地方振興を目的に、年により会場を移す[2]

決勝戦の前日、1953年1月4日に、日本ラグビーフットボール協会総裁の秩父宮雍仁親王薨去。決勝戦開始前に黙とうを行った[1]

出場チーム

北海道代表の住友奔別は、会社でのストライキと重なり出場辞退した。

出典:[3]

地区チーム名出場回数備考
北海道住友奔別-棄権
東北国鉄土崎初出場秋田県秋田市の国鉄土崎工場ラグビー部。
関東大映2年連続 2回目
東海・北陸トヨタ自工4年連続 4回目
阪和大阪鉄道管理局2年ぶり 2回目後のJR西日本レイラーズ
近畿川崎重工初出場兵庫県神戸市が本社。
中国・四国宇部興産初出場山口県宇部市が本社。
九州八幡製鉄3年連続 3回目福岡県北九州市が本拠地。

試合結果

トライ:3点、コンバージョンゴール:2点、ペナルティゴール:3点。出典:[3][1]

 
準々決勝準決勝決勝
 
          
 
1953年1月1日 - 静岡草薙
 
 
八幡製鉄 14
 
1953年1月3日 - 静岡草薙
 
大阪鉄道局 6
 
八幡製鉄 23
 
 
国鉄土崎 6
 
 
1953年1月5日 - 静岡草薙
 
 
八幡製鉄 15
 
1953年1月1日 - 静岡草薙
 
川崎重工 6
 
川崎重工 18
 
1953年1月3日 - 静岡草薙
 
大映 10
 
川崎重工 10
 
1953年1月1日 - 静岡草薙
 
宇部興産 5
 
宇部興産 13
 
 
トヨタ自工 8
 

準々決勝


1953年1月1日(木祝)
八幡製鉄 14 - 6
3-前半-3
大阪鉄道管理局 静岡草薙ラグビー場, 静岡県静岡市

1953年1月1日(木祝)
川崎重工 18 - 10
18-前半-0
大映 静岡草薙ラグビー場, 静岡県静岡市

1953年1月1日(木祝)
宇部興産 13 - 8
3-前半-5
トヨタ自工 静岡草薙ラグビー場, 静岡県静岡市

準決勝


1953年1月3日(土)
八幡製鉄 23 - 6
9-前半-0
国鉄土崎 静岡草薙ラグビー場, 静岡県静岡市
T: 4
G: 1
PG: 3
T: 2

1953年1月3日(土)
川崎重工 10 - 5
5-前半-0
宇部興産 静岡草薙ラグビー場, 静岡県静岡市
T: 2
G: 2
T: 1
G: 1

決勝


1953年1月5日(月)
八幡製鉄 15 - 6
3-前半-3
川崎重工 静岡草薙ラグビー場, 静岡県静岡市
レフリー: 伊藤真光
T: 4
PG: 1
Report T: 2

全国社会人ラグビーフットボール大会
第5回大会 優勝
八幡製鉄
3年連続 3回目

チーム別成績

チーム名地区成績備考
八幡製鉄九州優勝3300521834
川崎重工近畿準優勝320134304
宇部興産中国・四国ベスト4210118180
国鉄土崎東北ベスト4(初戦敗退)1001623-17
大映関東ベスト8(初戦敗退)10011018-8
トヨタ自工東海・北陸ベスト8(初戦敗退)1001813-5
大阪鉄道管理局阪和ベスト8(初戦敗退)1001614-8

出典

関連項目

外部リンク

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