第7航空団 (タイ王国空軍)
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| 第7航空団 | |
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第7航空団のエンブレム | |
| 創設 | 1951年(空軍移管) |
| 国籍 |
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| 軍種 |
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| 基地 | スラートターニー空軍基地 |
| ウェブサイト | https://wing7.rtaf.mi.th |
第7航空団(タイ語: กองบิน 7)は、スラートターニー県スラートターニー空軍基地に拠点を置くタイ王国空軍の航空部隊[1]。JAS-39C/D グリペン戦闘機とサーブ 340早期警戒機などを装備している[2]。スラートターニー基地はタイランド湾に面しており、JAS-39戦闘機はRBS-15F空対艦ミサイルによる対艦攻撃も任務としている[1]。
元々は海軍航空隊として創設された部隊であった[2]。1951年に政治的な理由により空軍に移管され、10月31日付で第一航空団隷下の部隊となった[2]。部隊の任務は、戦闘機による防空および陸海軍部隊への支援とされた[2]。
1967年、第7航空団は戦術航空支援へと主任務を変更[2]。
1982年2月15日にチョンブリー県から現在のスラートターニー県に本拠地を移転し、第71航空団となる[2]。また、第53航空団第531飛行隊から11機のOV-10軽攻撃機が移管された[2]。第7航空団では、この2月15日を設立記念日としている[2]。
1990年には第1航空団第102飛行隊からF-5E/F戦闘機が配備され、1991年5月にはOV-10軽攻撃機が第41航空団第411飛行隊に転出した[2]。1998年9月30日には、第23航空団第231飛行隊からF-5 A/B戦闘機が配備された[2]。
1999年3月5日、第71航空団は第7航空団に改変され、3個飛行隊基幹となった[2]。この時期の運用機はF-5A/B/E戦闘機と、RF-5A偵察機であった[2]。
2008年に機種更新への準備作業が始まり、スウェーデン製のJAS-39C/D戦闘機とサーブ 340 AEW&C早期警戒機、サーブ 340B輸送機の配備に備えて地上設備の変更が行われた[2]。サーブ 340の到着は2010年12月から始まり、JAS-39は2011年2月から到着した[2][3]。両機種の就役式典は2011年7月7日に行われた[2][3]。
2025年に発生したタイとカンボジアの国境紛争では、2機のJAS-39がカンボジア軍砲兵陣地を目標とした、精密誘導爆弾による爆撃を行った[4][5]。これは、JAS-39による初の本格的な戦闘任務であり、また2025年時点で現用の西側製戦闘機としては最も遅い実戦参加であった[4][5]。
部隊構成
- 第7航空団:スラートターニー空軍基地(スラートターニー県)[2]