第一三共エスファ
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| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | 非上場 |
| 略称 | エスファ |
| 本社所在地 |
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-13-12 日本生命日本橋ビル 6階 |
| 設立 | 2010年4月1日 |
| 業種 | 医薬品 |
| 法人番号 | 7010001131745 |
| 事業内容 | 医薬品製造販売 |
| 代表者 | 新堰 毅 |
| 資本金 | 4億5,000万円 |
| 売上高 |
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| 営業利益 |
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| 経常利益 |
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| 純利益 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 | 345人(2024年4月現在) |
| 主要株主 |
クオールホールディングス:80% 第一三共:20% |
| 外部リンク | https://www.daiichisankyo-ep.co.jp/ |
第一三共エスファ株式会社(だいいちさんきょうエスファ)は、ジェネリック医薬品(後発医薬品)を中心とした医薬品の製造販売を行うクオールホールディングスの子会社である。
第一三共グループでは、第一三共が担う医療用医薬品事業やワクチン事業を始め、第一三共ヘルスケアが担う一般用医薬品事業を展開しているが、国が普及を推進し、患者や医療機関のニーズが一層高まることが予想されるジェネリック市場へ参入するために設立されたジェネリック医薬品事業を担う会社である。
同社が販売するジェネリック医薬品は新薬メーカーを母体とした高度な技術・品質やサービスをもとに、飲みやすさや飲み間違いを防ぐために製剤・表示・包材を工夫した「プレミアムジェネリック」を定義しており、医薬品業界初となる両面レーザー印刷(製品により、インクジェット印刷やスタンプ(パッド)印刷)を導入して錠剤への直接印刷を可能にし、少量単位の調剤にも対応できるようにPTPシートの裏面の1錠毎にGS1データバー(バーコード)を表記し、薬効や疾患の特性をイメージ化した「オリジナルシンボル」をPTPシートや外箱に表記して容易に区別できるようにしている。また、抗がん剤など比較的リスクが高い薬には、新たに開発した「C-ガード」と呼ばれる小児誤飲防止機能(ケース下部にある取出口に位置を合わせないと錠剤が取り出されない機能)を備えた専用PTPカバーを採用・装着している。
2017年から本格的に事業を開始したオーソライズド・ジェネリック(先発医薬品の製造メーカーから許諾を得たジェネリック医薬品のことで、先発医薬品と原薬・添加物・製造方法を同一とした薬品や、特許使用の許可を得て優先的に先行販売が可能な薬品を指す)に関しても、錠剤への両面印刷や1錠ごとのGS1データバー表記を採用している。
また、ジェネリック医薬品のほかに、有効性・安全性が確立され、特許期間が満了となった長期収載品の一部を第一三共から継承して販売している。
2023年10月に保険薬局事業や医薬関連事業を手掛けるクオールホールディングスが第一三共からを株式の30%を取得。2024年4月に取得比率を引き上げたことでクオールホールディングスのグループ企業となった。第一三共も引き続き出資しているが、将来的にはクオールホールディングスの100%子会社となる予定である。
沿革
- 2010年
- 2011年11月28日 - 第一三共の国内グループ会社の拠点集約に伴い、本社を東京都中央区日本橋本町にある第一三共本社ビルB館に移転[4]
- 2012年12月14日 - ジェネリック医薬品5品目を追加[5]
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- 2016年
- 2017年
- 6月16日 - ジェネリック医薬品11品目を追加。このうち、7品目はオーソライズド・ジェネリックである。
- 12月8日 - ジェネリック医薬品4品目を追加。このうち、2品目はオーソライズド・ジェネリックである[9]。
- 2018年
- 2019年
- 3月1日 - 長期収載品5品目(S・M、シンレスタール、ノイエル、ハイアミン、パントシン)を吸収分割によりアルフレッサ ファーマ株式会社へ譲渡[12]。
- 3月12日/13日 - オーソライズド・ジェネリックのジェネリック医薬品を12日に1品目、13日に4品目を順次発売。
- 6月14日 - ジェネリック医薬品8品目を追加。このうち、5品目はオーソライズド・ジェネリックである[13]。
- 2020年
- 2023年10月1日 - 第一三共が保有していた株式の一部(30%)をクオールホールディングスへ譲渡[16]。
- 2024年4月1日 - 第一三共が保有していた株式の一部(21%)をクオールホールディングスへ譲渡。これにより、親会社がクオールホールディングスへ変更される。
- 2025年4月1日 - 第一三共が保有していた株式の一部(29%)をクオールホールディングスへ追加譲渡[17]。これにより、出資比率はクオールホールディングスが80%、第一三共が20%となる。