第十次十字軍
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2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件についてブッシュが国家哀悼日(en:National day of mourning)、「this crusade, this war on terrorism」(この十字軍、この対テロ戦争は―)と述べた[1] 。この言葉は中東からは批判されたが、米国では以前から使われている言葉であり、例えば第二次世界大戦時にドワイト・D・アイゼンハワーも欧州に上陸・侵攻する日、D-デイの言明に際してThe Great Crusade(偉大な聖戦)という言葉を使っている[2] 。
第十次十字軍
2002年9月7日、雑誌「カウンターパンチ」にコラムニストのアレグザンダー・コバーン (Alexander Cockburn) の記事「第十次十字軍」が掲載された。
2003年12月4日、ニューズデー誌に政治評論家のジェームズ・ピンカートン (James Pinkerton) の記事が掲載された[3]。その中で同氏はコウバーンの発言を踏襲して第十二次十字軍と(Twelfth Crusade)と呼んだ。アメリカの侵攻を十字軍という単語で表すのは一般にピンカートンに始まるものとされる。
他の用例
- 2001年5月7日に刊行されたチュニジアでの英語を扱った論文. English in Carthage; or, the "Tenth Crusade" Mongi Bahloul, University of Sfax for the South, Tunisia.
- クリストファー・ハイド(Christopher Hyde)の小説. Tenth Crusade. 1983: Boston, MA. Houghton Mifflin. 270 pages.