第四大和川橋梁
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主な特徴
第四大和川橋梁は、河内堅上駅の少し東、奈良県との境に近い亀の瀬渓谷を縫うように、川の流れ方向に対して30度斜めに、半径400mでカーブしながら架かっている。
全体の橋長は約230 mあり、基本構造は上下線が別々の12連の鋼製上路式鈑桁(上り線には13番目のコンクリートビーム桁がある)と鉄筋コンクリート製橋脚・桁受け用橋台からなる[1]。 カーブしながら架かるため、橋脚が細かいピッチで配置され、かつ、建設の難しい北岸の川岸に近い岩場を避け、川の流れと南岸の国道に支障しないよう橋脚が配置されている。そのため一部の鈑桁は桁受け用鈑桁(2箇所)と桁受け用トラス(1箇所)を介して取り付けられた珍しい構造となっている。
主要諸元
- 形式:上路プレートガーダー橋 (桁受けトラスあり)
- 橋長:233 m
- 径間数・支間 :上り…13径間、下り…12径間、最大支間長35.24 m(下り6番目)
- 設計:鉄道省
- 管理:西日本旅客鉄道(JR西日本)
- 位置:大阪府柏原市国分東条町 - 柏原市峠 (関西本線 三郷駅 - 河内堅上駅間)