米村圭伍

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米村 圭伍(よねむら けいご、1956年[1]4月16日 - )は日本の小説家。架空の藩「風見藩」を舞台とした作品で知られる。

神奈川県横須賀市出身、千葉県在住[1]。本名・憲治。早稲田大学政治経済学部卒[1]。電機会社勤務の後、松竹シナリオ研究所で脚本を学ぶ。1997年、「安政の遠足異聞」で菊池寛ドラマ賞佳作に入選する。1999年には、「風流冷飯伝」で第五回小説新潮長編小説新人賞を受賞[1]。以後、「退屈姫君伝」「面影小町伝」などの作品を発表する。

「退屈姫君伝」「おんみつ蜜姫」など、「姫君もの」でも知られる。

また、デビュー作から最新作(「退屈姫君 これでおしまい」:2009年1月現在)まで、どの作品にも別作品のキャラクターが再登場したりする事などから、場所と時代を異にしながらも全て同一の世界観を持つ物語という事が推定できる。

ちなみに筆名「圭伍」は作に回入選のもじりとのこと。

作品

脚注

関連項目

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