精原細胞
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概要
この細胞は、思春期になると栄養をとって肥大し、精母細胞となる。直径は約20μm。この細胞はついで2回の成熟分裂を行うが、ふつうは第1回めの分裂で染色体が半減する(減数分裂)。成熟分裂における核の分裂様式は男女とも同じであるが、細胞質の分裂様式は男女で非常に異なっている。
精母細胞は第1回めの分裂で2個の精娘細胞となり、さらに第2回めの分裂で4個の同じ大きさの精子細胞になる。精子細胞はしだいに成熟・変形して受精能力をもった精子となる。
また、これらは3つのタイプに分けられる。
それぞれの一次精母細胞はDNAを複製し、続いて有糸分裂して2つの半数体の二次精母細胞となる。2つの二次精母細胞は、さらに有糸分裂して2つの精子細胞(半数体)となる。