紀弓張 From Wikipedia, the free encyclopedia 紀 弓張(き の ゆみはり、生没年不詳)は、飛鳥時代の人物。姓は朝臣。冠位は直広肆。 朱鳥元年(686年)天武天皇の殯宮で、刑官(刑部省)について誄(弔辞)を述べた直広参・当麻智徳に次いで、弓張は民官(民部省)について誄を述べた[1]。 持統天皇6年(692年)伊勢行幸が行われた際、浄広肆・広瀬王や直広参・当麻智徳らとともに、飛鳥浄御原宮の留守官に任ぜられている。 官歴 『日本書紀』による。 朱鳥元年(686年) 9月29日:見直広肆 持統天皇6年(692年) 3月3日:留守官 系譜 父:不詳 母:不詳 生母不詳の子女 男子:紀佐比物[2] 脚注 ↑ 『日本書紀』朱鳥元年9月29日条 ↑ 『日本人名大辞典』 参考文献 宇治谷孟『日本書紀 (下)』講談社〈講談社学術文庫〉、1988年 宝賀寿男『古代氏族系譜集成』古代氏族研究会、1986年 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks